2024年短編映画企画募集の応募は締め切りました。

 

神戸インディペンデント映画祭は、2024年開催の本映画祭でプレミア上映する短編映画の企画を募集します。

「神戸短編プレミア」は、神戸で短編映画を制作して、映画祭でプレミア上映しようという企画です。
コンセプトは3つ
1 関西にもっと現場を。
2 監督と俳優に出会いを。
3 創作にチャレンジを。
創作を通じた交流により監督や俳優の化学反応を楽しみたい、クリエイターの創作へのチャレンジを応援したいという思いがあります。
また、映像産業の東京一極集中といわれるなか、神戸や関西でのインディペンデント映画シーンを盛り上げたいという願いもあります。

◆神戸短編プレミア2023 募集要項
本映画祭でプレミア上映する短編映画の企画を募集します
独創的でチャレンジングな短編映画の制作を支援します。

◆本企画の目的
関西の映画シーンの交流と発展(新しい俳優やスタッフと合同で制作することで交流と振興を図り、各自のスキルアップにつなげる)
おもしろい短編映画を制作すること(映画制作には様々な制約がありますが、チャレンジをあきらめるのでなく、新しいチャレンジにつなげてほしいという狙いがあります。例:通常は利用しづらいロケーションで撮影する等)
インディペンデント映画の新しいファンを開拓すること(身内知り合い関係者以外の、新しい観客に見てもらいましょう)
本映画祭の認知拡大、来場促進(映画祭当日の集客増につなげることが本企画の狙いです)

募集内容は下記の通りです。
「A:共同制作プラン」「B:企画協力プラン」の2種あります。

A:共同制作プラン
※短編映画制作にかかる実費経費分について、本映画祭が負担します。
作品尺:15分~20分程度
作品ジャンル:コメディー、SF、アクション、ミステリー、サスペンス、スポーツ、音楽、ホラー、クライム、ファンタジー、アドベンチャー、ジュブナイル、その他のジャンル映画(初めてインディペンデント映画を見る方でも楽しめる作品であること。いわゆる”ヒューマンドラマ”以外の要素を盛り込んだ作品であること)
規定:主たる撮影地は兵庫県内であること、主要キャストの一部は関西オーディションで選定すること。本映画祭と共同で企画開発できること。
応募資格:国内映画祭で入選経験があること(公募で選ばれて実会場で上映された経験があること、海外映画祭は含みません)
製作費について:「神戸短編プレミア」企画枠全体で総額100万円を想定しています。作品の企画内容、採択される本数によって1本あたりの費用は変動します。
採択本数は2~3本を想定しています。2024年「神戸短編プレミア」採択本数が仮に3本の場合は、1本あたり30万円程度の計算になります。
作品の企画内容によりますが撮影日数は2~3日を想定しています。

B:企画協力プラン
短編映画制作と上映にあたり、本映画祭が支援協力します。(本映画祭の費用負担無し)
作品尺:5分~10分程度
作品ジャンル:指定なし(初めてインディペンデント映画を見る方でも楽しめる作品であること)
規定:主たる撮影地は兵庫県内および関西であること。本映画祭と共同で企画開発できること。
応募資格:10分以上の映像作品の制作実績があること。

 

【応募受付期間】 2023年12月20日~2024年1月20日
(質問や問い合わせは応募期間前から受け付けます。随時回答します)
【応募締切】 2024年1月20(土)23時59分まで
※良い企画の応募があり、早期に採択企画が決まった場合は応募を締切る場合があります。
※本映画祭とマッチする企画が無い場合は、ひとつも採択しない場合もありえます。

◆応募費 無料

◆応募条件
短編映画の企画は、未発表のオリジナル作品であること。
監督の年齢は、応募時に20才以上、45歳以下であることが望ましい。
監督は、10分以上の映像作品の制作経験があること。(制作実績の視聴リンク必須)
期限までに作品を完成させる見込みがあること。
監督は本映画祭開催時に参加できること。広報宣伝に協力できる方。
主たる撮影地は、兵庫県内とすること。
メインキャストの一部は関西オーディションで選ぶこと。
応募は1人につき1企画とします。
監督本人が応募してください。プロデューサー等代理の応募は受け付けません。
監督・責任者は1人にしてください。
日本国内に在住する方。
日本語でコミュニケーションできる方。
「A:共同制作プラン」は本映画祭の短編企画で採択されたことはある方は応募できません。

◆制作支援内容
・ミーティングで企画・シナリオをブラッシュアップします。
・A共同制作プランの場合は、制作費実費を負担します。(作品のおもしろさ優先ですが、基本的にミニマムな体制を想定しています。予算額によっては協賛やタイアップ、クラウドファンディングも検討します)
・キャスト合同オーディションを実施します。(オーディション関連の告知や事務作業は本映画祭が行います)
・制作業務をサポートします(ロケ地交渉の仲介・紹介、ロケハン同行、スタッフ・キャストの紹介など)
・進行管理、予算管理、連絡調整などラインプロデューサー的な業務に対応します
・本映画祭でプレミア上映します。(映画祭の告知・広報は本映画祭が行います。お披露目上映の場を用意。映画祭や交流会等にゲストとして参加できます)
・優秀作品は、映画祭上映終了後も上映活動を支援します。(他作品と組み合わせてのイベント上映や劇場公開など)
※作品の企画内容、制作プランによって異なります。すべての支援を約束するものではありません。

◆応募方法
企画書を作成して、メールで応募してください。
注意事項や過去作品の動画などすべて確認したうえでご応募してください

〇企画書 (A4サイズで3~4枚程度想定、PDFファイル)
下記項目をすべて記載してください。

「希望する制作プラン (A:共同制作プラン、B:企画協力プラン)」
「応募者・監督プロフィール(氏名、年齢、経歴、フィルモグラフィー、実績作品視聴リンク」
「連絡先(電話、メール、住所)」
「短編映画の作品タイトル」
「企画意図」
「ログライン」
「プロット」
「作品尺」
「作品ジャンル」
「主たる登場人物」
「主たるスタッフ」
「制作スケジュール」
「予算計画(予算案)」
「主たる撮影地・舞台設定場所」
「アピールポイント(自身で独創的な企画だと思うポイント、この企画でチャレンジしたいこと等)」
「作品のポイント(応募企画を第三者が客観的に見て、短編映画として興味をもつポイントはどこだと思いますか)」
「備考1:本映画祭に来場したことがあるかどうか(来場経験が無い方は、なぜ本映画祭の企画に応募しようと思ったのか)」
「備考2:映倫区分でPG12、R15 、R18 に該当するような作品を制作する意思がある場合はその内容を記載ください。映画祭上映プログラムの編成で配慮が必要になります。」
※監督プロフィールには、実績作品が視聴できるオンラインスクリーナー(YouTube限定公開またはVimeo)のURLを記載してください。
※本企画は短編映画制作が目的です。”短編”として成立する企画にしてください。
※連絡メールアドレスについて、キャリアメール(docomo, softbank, au, ezwebなど) は使用しないでください。メールが届かない場合があります。

◆審査ポイント
インディペンデントの短編映画として独創的でチャレンジングな企画であること。(他であまり見たことがない作品であること)
本映画祭、本事業の趣旨を理解していること。
円滑なコミュニケーションがとれて、信頼関係を構築できる見込みがあること
監督及び制作チームの制作実績と将来性
期限までに作品を完成させる見込みがあること。
(なお、神戸を褒めたたえるような町おこしムービー的な企画は求めておりません)

◆選考について
一次選考通過者には、2024年1月末までに連絡いたします。
書類選考通過は随時オンライン面談を実施します。また、シナリオを指定期日までに提出していただきます。
シナリオをもとに2次選考します。
最終選考は2月末を予定しております。
最終の採択決定は3月末を予定しております。
「A:共同制作プラン」の採択本数は2~3本を予定しています。
「B:企画協力プラン」の採択本数は未定です。
魅力的な企画の応募がなかった場合は、ひとつも採択しないことがあります。
審査内容、選考結果に対する問い合わせには一切回答できません。

 

◆スケジュール(2024年予定)
2023年12月9日  企画募集の告知公開
12月20日  企画募集応募受付開始
2024年1月20日(土)23時59分  企画募集応募締切
(書類選考通過者は随時、オンライン面談します。シナリオの提出を求める場合があります)
2月末  提出シナリオをもとに選考
3月   シナリオブラッシュアップ、企画開発・撮影場所のリサーチ、作品制作のための調整事項、事前確認など
3月末 シナリオ準備稿の完成
3月末 採択企画の決定・契約
4月  撮影準備、撮影場所(ロケ地)調整、スタッフィング
4月中旬 キャスト合同オーディション告知
4月下旬 キャスト合同オーディション(1次審査・書類)
5月中旬 キャスト合同オーディション(2次審査・演技)→オーディション実施候補日:5月11、12日、25日、26日あたりを予定(未定)
5月下旬  キャスト決定
6~7月   撮影準備・撮影(※撮影は8月15日までに完全に終了すること)
8~9月  編集・ポスプロ(整音、予告編制作は必須です。)
9月末 編集の最終確認(視聴リンク等で確認します)
9月末 作品尺、作品タイトルの確定、広報用スチール等素材の提出
10月15日 短編映画完パケ(ブルーレイディスク2枚・作品データの提出)

10月上旬~中旬 予告編、チラシ等広報物制作
10月下旬  広報物完成(映画祭1カ月前から広報スタート)
10月下旬~11月 広報宣伝期間
11月ごろ 神戸インディペンデント映画祭2024  プレミア上映

 

【参考動画リンク YouTube・参考リンク】
2023年 映画祭ハイライト映像 https://youtu.be/fb4nvBFTndo

2022年 映画祭ハイライト映像 https://youtu.be/v29X9pbfbTg

2021年 映画祭ハイライト映像 youtu.be/G9d3cs7BXXU

■kobe short GIGs 2021 (短編映画予告編)
アキレスは亀  https://youtu.be/EMjWkYbWFxE
SAD GIRL    https://youtu.be/0VXCopRqVZg
家族めし    https://youtu.be/hCZ5thlGrSU
夢が眠る場所  https://youtu.be/BiltdRoOALg

■kobe short GIGs 2022 (短編映画予告編)
青色のピンク https://youtu.be/IxvjgdqhYpU
イミテイションブルー https://youtu.be/lHa3G7K6kP0
存在と仮象  https://youtu.be/ehbusRZZpEE
放送部    https://youtu.be/zp6yHSQ4Jtw

■神戸短編プレミア2023 (短編映画紹介ページ)
https://kobe-filmfes.com/archives/1558
「アルパカと眠りたい」
「マンチの犬~鶏そうめんと温泉ビーフ~」

◆応募規約・注意事項(2024年版)
本企画への応募をもって、本規約に同意したものとみなします。
採択の正式決定後に、応募者都合による辞退はできません。
制作作品は、本映画祭でプレミア上映することとします。また制作作品について本映画祭は、映画祭および提携企画、宣伝活動などで無償かつ自由に使用できるものとします。
本映画祭では「完成した作品」を上映します。短縮版、パイロット版などの上映は認められません。
作品の時間(尺)や指定スケジュール、条件などを遵守してください。守られない場合は、採択の取り消し、上映の中止、制作費支給の取り消し、違約金の支払いを求める場合があります。
作品完成後に他映画祭への応募は可能ですが、本映画祭の上映終了後に応募してください。
上映イベントやオンライン配信などをする場合は、本映画祭での上映から2カ月以上の期間を空けてください。
作品制作者がクラウドファンティングや協賛など募る場合は別途規定があります。事前にご相談ください。
応募にともない発生した費用は全て応募者が負担するものとします。
やむを得ない事情により本映画祭の開催が延期された場合は、両者で協議します。
日本語以外の言語が主体となる場合は、必ず日本語字幕を入れてください。
本映画祭の広報宣伝活動には積極的に協力してください。
制作作品内で他者の著作物を使用している場合は必ず著作権者の許諾を得てください。
作品の原作として既製の著作物を使用している場合は、必ず権利者の許可を得てください。
既製の音楽、映像(テレビ・ラジオ等)、キャラクター、シナリオの著作権については、使用許諾・使用料など、所定の手続きを済ませてください。
著作権フリーの素材を使用する場合は、各素材の使用規約に従ってください。
作品中で肖像権その他の権利が生じる場合は、著作者や被写体などから承諾を得てください。
第三者から著作権その他知的財産権に関して申し出などがあった場合は、本映画祭は一切の責任を負いません。
作品制作にあたり、安全な撮影現場の運営、ハラスメント防止、感染症対策などを徹底してください。
本規約による準拠法は日本法とし、本規約に関する一切の紛争は、神戸地方裁判所または神戸簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
特に取り決めのない事項については、映画祭事務局の判断により決定します。

◆応募先
神戸インディペンデント映画祭  担当:斉藤
メール  info★kobe-filmfes.com  (★は@マークにかえてください)
※書類選考通過者はオンライン面談を実施します。

◆Q&A
Q 関西以外に居住していますが応募できますか?
A 応募は可能です。本企画の趣旨は「神戸や関西で、創作と交流の場を増やすこと」です。神戸または兵庫県内で撮影することが条件になります。

Q 普段は俳優で、監督経験があまりありませんが応募できますか?
A チームとして制作体制が組めており、期限までに作品を完成させる見込みがあれば応募は可能です。

Q 合同オーディションで選ぶキャストに条件はありますか?
A 1作品につきメインキャスト2人はオーディションから採用することを想定しています。

Q 制作サポートは、具体的に何をサポートしてくれますか
A 募集要項の「制作支援内容」をご確認ください

Q ロケ地探しはどこまでサポートできますか?
A 映画祭事務局が知っている場所があれば紹介します。一緒にロケハンすることも可能です。ただし本映画祭は有志で企画しており、役所・商工会・フィルムコミッションではありませんので、できることは限られています。制作者側で主体的にロケ地探しをしていただく必要があります。

Q 制作作品の権利はだれが保有しますか。
A 「共同制作プラン」の場合は、本映画祭と監督が共同で保有する想定です。他の映画祭等への応募は基本的に自由に行っていただけます(別途規定あり)。また本映画祭終了後も上映の機会を設けられるよう尽力します(他作品と組み合わせてのイベント上映、劇場公開など)。
「企画協力プラン」の場合は、応募者(制作者)が保有します。

その他質問があれば、メールでお問合せください。
※ただし、募集要項の記載事項をよく読んでから質問してください。

神戸インディペンデント映画祭 斉藤 まで
メール  info★kobe-filmfes.com  (★は@マークにかえてください)

以上。