神戸インディペンデント映画祭は、行政のまちおこし映画祭ではありません。
企業の資本力をいかした才能発掘プロジェクトでもありません。
「映像クリエイターの発表と交流の場を、神戸に」というコンセプトで有志が始めたイベントです。
本映画祭のミッションは「For Creative Challenge」です。
インディペンデント映画の魅力は自主性と多様性。商業映画にはできないことにチャレンジするクリエイターを応援したい、今まで世界にはなかった作品を上映したいと思っています。
行政や大企業の実施する映画祭ではできないことを、神戸インディペンデント映画祭ではチャレンジしていきます。
映画祭にも自主性と多様性を。
映画は、観る人(映画ファン)、作る人(監督・製作者)、観せる人(映画館)の3者で成立するものです。神戸地域の3者が協力しあって、映画祭の開催に向けて連携しています。
映画をつくるエネルギー、届ける喜び、観る楽しさがうまくつながり、ひろがっていけばいいなと思っています。
《映画祭概要》
名称 | 神戸インディペンデント映画祭2023 |
開催日 | 2023年11月 予定 |
会場 | 神戸市内の映画館(調整中) |
主催 神戸インディペンデント映画祭
代表 斉藤
■参考
2022年 映画祭ハイライト映像(YouTube)
https://youtu.be/v29X9pbfbTg
2021年 映画祭ハイライト映像(YouTube)
youtu.be/G9d3cs7BXXU
☆2022年 コンペ&ヤングコンペ部門 応募総数295作品、入選25作品
授賞作品 https://kobe-filmfes.com/archives/943
入選作品 https://kobe-filmfes.com/archives/870
☆2021年 コンペ部門 応募総数261作品、入選23作品
授賞作品 https://kobe-filmfes.com/archives/692
入選作品 https://kobe-filmfes.com/archives/628
☆2020年 コンペ部門 応募総数224作品、入選16作品
授賞作品 https://kobe-filmfes.com/archives/469
入選作品 https://kobe-filmfes.com/archives/419
☆2019年 コンペ部門 応募総数231作品、入選25作品
授賞作品 https://kobe-filmfes.com/archives/322
入選作品 https://kobe-filmfes.com/archives/291